ヨシストローを進呈
平泉寺小学校が行っている環境保全活動や、脱炭素・脱プラからヨシストロー製作したことなどを勝山の方に知ってもらい、興味のある方にヨシストローを使って頂きたいという主旨のもと、児童を代表して6年生が2名、市内にヨシストローを置いていただけるお店に行ってきました。置いて頂けるのは、エグエグさん・厨ぼうずさん・HUTTEさん・いとかさんです。どのお店の方も、事前にお願いしたとき快く引き受けてくださり、興味を持って頂けました。
ヨシストローを製作する過程で、ヨシを切る作業はとても神経を使い時間がかかります。今後、そういった製作の活動を助けてくださる方がいらっしゃるとうれしいです。
HUTTEさん:タブレットで平泉寺小学校の取り組みを簡単に説明し、その後、ヨシストローとチラシを進呈しました。
エグエグさん・厨ぼうずさん:2店舗を代表してエグエグさんでヨシストローをお渡ししました。観光客の方にも手にとってもらえるとうれしいです。
いとかさん:最近、新しくできたお店です。勝山ニューホテル横にあります。来ていたお客さんも興味を示してくださいました。
ヨシストロー・チラシ・新聞記事・エコバックを進呈しました。










































4年生3名のうち1名欠席したため、急きょ5年生が代役を努めてくれました。本校は、未来の語り部活動&ヨシがりについてと、杉の子生活調査隊として好きなことや物をアンケートしてまとめたことを、プレゼンにして発表しました。
交流校は、阪谷小・小山小・和泉小・三室小・野向小・北郷小でした。それぞれの学校の特長や今がんばっていることなどよく分かりました。
発表の形態が学校により違い、オンラインでの発表の仕方の学びにもなりました。





まず、プログラミングをPCで行いました。
次に、チップに記憶させロボットに挿入しました。
ロボットがプログラムしたとおりに動くか試してみました。
今回は、前の動きに合わせて動く『カルガモ歩き』のプログラミングでした。ロボットが1台1台ちゃんと動くか確認した後、各ロボットをすぐ後ろに置きつながって動くかやってみました。上手に動いて、本当にカルガモがつながって歩いているみたいでした。


≪献 立≫
≪献 立≫