那谷小学校と交流学習
4~6年生が、日本遺産の石文化でつながりのある石川県小松市那谷小学校と交流授業をしました。


まずは、お互いの学校紹介をしました。
那谷小学校は全校32名で、平泉寺小学校とよくにて熊やさるがよく出てくる所で、熊鈴を付けて登下校しています。
近くの滝ヶ原町が石文化で日本遺産に認定されていて、その滝ヶ原町の魅力を伝えてくれました。1とんぼの楽園 2滝ヶ原ファーム クラフト&ステイ 3石切り場 の3つについて魅力の説明を聞きました。 最大28人泊まれる宿泊施設があり、平泉寺小からは「いきたいな~」という声が聞こえてきました。 石切り場は江戸時代からあり、昔はつるはしで石を掘っていたそうです。

説明の中には、所々にクイズが盛り込まれ、楽しみながら回答しました。
各自が名前や好きなことを盛り込んで自己紹介をしました。
次に、質問タイムとなり、那谷小学校の皆さんにたくさん質問をしていました。
最後に、「那谷小学校には、平泉寺小学校とは違う魅力がたくさんあることがわかった。」や「県外の学校を知れて良かった。」「日本遺産サミットで小松に行ったときに、話してみたい。」など積極的に感想を言い交流しました。














1.内科検診
2.眼科検診
3.歯科検診
4.視力検査
5.聴力検査
6.発達検査
7.言葉の検査・教育相談
(1年生)ともだちやもんな ぼくら
(2年生)サイモンはねこである・やきいもするぞ
(3年生)サリーのこけももつみ
(4・5年生)たかこ
(6年生)りゅうのなみだ
お客さんは、2年生と5年生です。
クイズ形式で答えは3つの中から選びました。2年生にも分かりやすく、問題文だけでなく絵での補足があり、楽しく問題に答えられました。
2年生からは、難しいのもあったけど楽しかったこと、5年生からの感想は、自分たちが4年生に学習したことと比較したり、スライドが見やすかったりしたことなどを言っていました。
















≪献立≫







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